大正12年創業当時、枕崎では近海漁業が盛んでしたが、現在時代が流れるにつれ遠洋漁業一本釣船や遠洋漁業巻網船が主流となっています。 創業以来、時代のニーズに合わせ本物の味を追求し、日本食の基本である「だし」にこだわり、鰹節作りの伝統を伝承しております。
初代 立石基宜(もとよし) 2代目 立石基満(もとみつ) 3代目 立石雄二